色黒(地黒)から色白になる?

色黒は努力しだいで透き通るような色白になれますか?

結論から先にいうと、どんなに美白を頑張ってもその人本来の肌の色以上には白くなりません。ではその人本来の肌の色ってどうやればわかるの?というと頭皮の焼けていない部分やお尻の色がそうです。

特に普通の生活を送っていればお尻は最も日差しを浴びることがない部位なのでその人の生まれたての色に一番近いのがお尻の色だといわれます。

色黒(地黒)の人の多くは生まれたときから肌が黒いのが特徴です。女優の田中律子さんなどは生まれて間もないときにもう「海で焼いてきたの?」といわれるぐらい黒かったそうです。(そして今も黒いです。)

そんな逸話があるぐらい生まれつき肌が黒い人というのがいるんです。これはもともとのメラニン量が多いためで、こういう人はどんなに頑張っても色白といわれるレベルの白い肌になることはありません。

毎日UVケアをして新たなメラニンの発生を抑えつつ、強力な美白成分(※美白成分一覧を参照のこと)美白コスメを使ってケアしていけば今よりも白くなれる可能性はありますが、お尻の肌が限界ということは覚えておいたほうがいいと思います。

    

色黒(地黒)の良さはシミやシワができにくいこと

日本では色白の肌に憧れる女性のほうが圧倒的に多いですよね。似合う服の幅も広がるし、顔色が明るく見えるし、メイクしても映えるし、きれいな人はたいてい色白ということも色白美人に憧れる理由だと思います。

ただ、そんな色白美人も紫外線に対する抵抗力がないためシミやシワができやすいという弱点があります。毛穴の黒ずみや目の下のクマ、ニキビも目立つといいますよね。

一方の色黒(地黒)はというと、肌が本来もっている紫外線防御力が高いので紫外線によって受けるダメージも少なくて済みますし、DNAの傷を修復する能力が高いことからシミやシワ、たるみなどいわゆる光老化の進行が遅いといわれています。

冒頭紹介した女優の田中律子さんも40代に突入した今も「シミもないし、シワもない」とおっしゃっていましたから肌老化が進行するスピードは色白の人に比べて遅いということは間違いなさそうです。

色白肌は確かにきれいかもしれません。しかし、30代、40代になってもその肌の美しさを維持しようとなるとそれこそ日の出前に起きて日焼け止めを塗り、日中は夏でも長袖&長ズボン、外出するのは夜だけというようなそれぐらい徹底しないといけなくなります。

色黒の肌で悩んでいる人もいると思いますが、色白は色白で今はチヤホヤされていてもいずれはそれが悩みの種になるということなんです。

肌質や肌色は遺伝。10年後、20年後を見据えていまからできるスキンケアとは?

シミができやすい=DNAの傷の修復力が弱いというのは遺伝するものです。色黒や色白といった肌色やきめの細やかさなどの肌質も基本的には親から子へ引き継がれます。

モチ肌の色白が秋田に多いのは日本のなかで秋田が最も日照時間が短いという環境的条件と色白体質が遺伝によって代々引き継がれてきたためと考えることができるんですね。

これを逆に考えると親が悩んだ肌の悩みは子も経験するという可能性が高いということです。そのため親がシミに悩まされていれば子であるあなたもシミに悩まされることになるということです。それがわかっていればスキンケアも何をすべきかわかると思います。

色黒(地黒)、色白の関係なく日焼け止めは徹底するようにします。紫外線対策をはじめるのは早ければ早いほどいいです。というのも生まれてから今まで浴びてきた紫外線ダメージは蓄積されて肌内部でシミ予備軍になっています。

大人になってから意識して日焼け止めしているのに、ある日突然、シミができてしまうというのはそうしたシミ予備軍が何かの拍子に表面化してしまうからです。

中学生や高校生のうちは部活や体育の授業(プール)、毎日の通学等で紫外線を浴びる機会が多いですからこの時期をどう過ごしていたかで10年後、20年後の肌が決まってしまうということです。

色黒(地黒)から色白になる?まとめ

色黒を気にしても本来の肌以上に白くなることはないので高級な美白化粧品を買ったところで意味がないです。できることは今以上に黒くならないようにすることなので 日焼け止めはもちろん、日傘や手袋、UVカットシャツなどを利用して紫外線対策を徹底するようにしてください。

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